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💊 薬剤師が教える身になるミニコラム「感染症対策」 💊

💊 薬剤師が教える身になるミニコラム「感染症対策」 💊

2023/11/29

💊 薬剤師が教える身になるミニコラム「感染症対策」 💊

その③感染症に罹ったら
《風邪》
体を温めて、安静にしてください。🤒 食欲がないときは無理に食べる必要はありませんが、水分は意識的にしっかり摂りましょう。💧
安易に市販薬に頼るのではなく、病院で診察を受け症状に合わせて処方された薬を飲みましょう👩‍⚕️

《インフルエンザ》
安静にし、十分な休養を取ることが必要です🏥 高熱が出て悪寒があるうちは、温かい恰好をして休みましょう。💧
病院を受診してインフルエンザだと診断されたら、タミフルやイナビルなどの抗インフルエンザ薬を処方されることがあります👩‍⚕️医師や薬剤師の指導を守って服用してください。

副作用の懸念が大きい場合などは、医師の判断で抗インフルエンザ薬が処方されないこともあります。その場合は対症療法が基本になりますが、自宅にある解熱剤を自己判断で飲ませたりしてはいけません。解熱剤の一部はインフルエンザ脳症を悪化させる可能性があります。

「インフルエンザ脳症」
インフルエンザ脳症は、インフルエンザの合併症のひとつで、特に5歳以下の子どもは注意したい病気です。
インフルエンザ脳症になると、命に関わることがあります。インフルエンザに感染し、次のような症状がある場合は、すぐに救急車を呼んでください。
* 呼びかけに反応せず、ずっとウトウトしている(意識障害)
* 痙攣が10分以上続いたり、繰り返したりする

《RSウイルス》
RSウイルスには有効な抗ウイルス薬がなく、対症療法が基本です。自宅で安静にし、必要に応じて医師に処方された薬を服用しましょう。重症化した場合は病院での酸素投与が必要になることもあります👩‍⚕️

《溶連菌感染症》
溶連菌には、病院で処方される抗生剤が有効で、通常2〜3日ほどで回復します💊 ただし治ったと思って、自己判断で薬の服用を中止せず、医師から処方された分は必ず飲みきるようにしましょう👩‍⚕️再発や以下の合併症をおこす恐れがあります。
* 急性腎炎
* リウマチ熱
* 血管性紫斑病
* 中耳炎
* 気管支炎

《マイコプラズマ肺炎》
マイコプラズマ肺炎の治療では抗菌剤が用いられます。治療を行うと2週間ほどで回復します💊 治ったと思って、自己判断で薬の服用を中止せず、医師から処方された分は必ず飲みきるようにしましょう👩‍⚕️再発をおこす恐れがあります。また一般的な抗菌薬が効かない耐性菌も出現しているので、治療中は定期的に病院で医師に診てもらうようにしましょう。

《感染性胃腸炎》
ノロウイルスやロタウイルスには有効な抗ウイルス薬がなく、対症療法が基本です。安静にし、脱水状態にならないよう、こまめに水分補給をしましょう💧 食欲がないときは無理して食べる必要はありません。その場合も経口補水液で、水分と塩分の摂取をしてください⚠️
下痢や嘔吐は、体内のウイルスを排出するための働きです、市販の下痢止めなどを自己判断で飲ませることはやめましょう。症状がひどい場合は病院から吐き気止めなどを処方されることがあります。

※感染性胃腸炎の消毒方法
ノロウイルスなどに、アルコール消毒は効果がありません。嘔吐物や便が付着した服や床には、次亜塩素酸ナトリウムが有効です。塩素系漂白剤(ハイターなど)で消毒するようにしましょう.🧼

【感染症かと思ったら】
発熱、発疹、長引く咳などの症状があれば、速やかに医療機関を受診して診断を受けてください。感染症にかかった場合は、学校保健安全法により登校・出勤停止になる場合があります。少しでも体調に異変を感じたら学校や会社を休むなどして周りに感染を広めないことが大切です。

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